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受付中セミナー


開催予定:2月29日(土)
会場:飯田橋レインボービル(東京)

開催予定:3月8日(日)
会場:KFC国際ファッションセンタービル(両国)

開催予定:3月14日(土)
会場:ワイム貸会議室(お茶の水)

開催予定:6月7日(日)
会場:KFC国際ファッションセンタービル(両国)

開催予定:6月20日(土)
会場:飯田橋レインボービル(東京)

セミナー詳細

 
消化器内視鏡の基本と介助の実際
━チームで必ずシェアしたい知識と工夫━
講師山本頼正先生、黒木優一郎先生、五味邦代先生、高野祐一先生、藤森弘樹先生、 小池理恵先生
日時2020年3月8日(日)10:00〜16:00
会場KFC国際ファッションセンタービル(東京・両国)
このセミナーの到達目標
  • 消化器内視鏡に関する基本知識を体系的に学び直す.
  • 消化器内視鏡検査・治療の介助と看護の必須事項を理解する.
  • 消化器内視鏡室の医療安全の重要性について,あらためて確認する.

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プログラム(仮)

1.内視鏡検査・治療機器の基礎知識
(10:00〜10:50 藤森)

  • 電子スコープの構造(送気・送水や光の導き方)
  • プロセッサーと光源装置の役割り(内視鏡画像ができるまで)
  • 炭酸ガス送気装置の使用意義
  • 高周波発生装置の原理と取り扱い

2.内視鏡検査・治療における看護の実際
(11:00〜11:50 小池)

  • 内視鏡前の問診(併存疾患,内服など)の注意点
  • 前処置の実際と注意点(上部:前日からの食事,プロナーゼ内服,咽頭麻酔,下部:前日からの食事,下剤内服)
  • 検査中のモニタリング
  • 上下部内視鏡検査における介助法
  • 検査終了後のリカバリー室での対応と帰宅後の注意指示

3.上部内視鏡検査・治療の実際
(12:50〜13:40 五味)

  • 抗血栓薬内服時の取り扱い(薬剤による休薬の要,不要,期間など)
  • 内視鏡検査,治療で使用する薬剤(鎮静剤,鎮痛剤,鎮痙剤,拮抗薬など)
  • 上部内視鏡検査と介助の実際(体位変化など)
  • 頻度の高い上部疾患(炎症性,腫瘍性など)と,それに対する処置(生検,ピロリ菌のRUT,培養,EMR,ESD)
  • 検査,治療における偶発症とその対処法

4.下部内視鏡検査・治療の実際
(13:50〜14:40 黒木)

  • 下部内視鏡検査の腸管洗浄液の種類と特徴
  • 下部内視鏡検査と介助の実際(特に腹部圧迫,体位変換なども含めて)
  • 頻度の高い大腸疾患(炎症性,腫瘍性など)と,それに対する処置(生検,スネアポリペクトミー(HOT,COLD),EMR,ESD)
  • 検査,治療における偶発症とその対処法

5.胆膵内視鏡検査・治療の実際
(14:50〜15:40 高野)

  • 胆膵内視鏡とはどのようなものか?
  • 胆膵内視鏡における合併症とその対策
  • ERCPの基本事項(内視鏡的胆道ドレナージ、結石除去など)
  • EUSの基本事項(EUS-FNAおよびEUS関連ドレナージ術など)

6.質疑応答
(15:40〜16:00)

当日は、会場の皆様からのご質問に、丁寧にお答えいたします! 

講師からのメッセージ

 本邦での死亡原因の第1位は癌であり,2016年の統計では癌死亡数の第2位が大腸癌,第3位が胃癌で,この2つで全体の癌死亡数の約3割を占めています.癌死亡の減少には早期の診断と治療が必要であり,胃癌に対しては2016年より内視鏡検診も開始され,病院やクリニックにおいて消化管癌の内視鏡検査・治療の重要性が益々増加しています.
 消化器内視鏡は常に新しい検査法や機器が開発されており,また最近では確実な医療安全管理も求められています.
 今回,内視鏡機器の基礎から検査・治療・看護介助の実際,医療安全管理まで内視鏡診療に携わるナースの方々が幅広く学べるセミナーを企画しました.

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