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麻酔看護の基礎
開催予定:10月20日(土)
会場:飯田橋レインボービル(東京)
透析の知識と看護
開催予定:10月28日(日)
会場:ワイム貸会議室(旧:エムワイ貸会議室)(お茶の水)
循環器の薬の知識
開催予定:11月10日(土)
会場:損保会館(お茶の水)
Dr.フルカワの 心電図の読み方
開催予定:11月24日(土)
会場:飯田橋レインボービル(東京)

重要なお知らせ

11月3日に開催を予定しておりました「褥瘡を治す外用剤の正しい使い方」は、都合により開催延期となりました。

本サイトよりお申込み頂きますと、予約申込が完了した場合、2週間以内に参加証・会場への地図等がお手元に届きます。(万が一、届かない場合は、登録が完了していない場合がありますので、お電話にてご確認ください。)

セミナー詳細

 
なぜ使う? どう使う?
循環器の薬の知識
講師古川 哲史先生
日時2018年11月10日(土)10:00〜16:00
会場損保会館(お茶の水)
このセミナーの到達目標
  • 循環器薬を使う患者のケアに役立つ基礎と最新知識を学ぼう!
  • 循環器系の治療薬の知識と使い方が判れば,明日からのケアが変わる!

受講お申し込みはこちらから

プログラム(仮)

STEP1.心不全の薬

  • 心不全の治療は,以前は水をひき心臓の収縮力を増すことでしたが,今では生体の適応現象をうまく利用することが中心となっています.循環器系がどのように生体の変化に適応するのかから少し学んでみよう!
    • 生体の持つ3つの適応機構とは?
    • 急性心不全の薬と慢性心不全の薬の使い分けって?
    • どんな薬が使われるの? どんな作用なの? ……。だから,ここに注意します!

STEP2.虚血性心疾患の薬

  • 近年,急性冠動脈症候群(不安定狭心症など)の治療がかなり進展してきました.
    • 慢性冠動脈疾患と急性冠症候群の違いとは?
    • 慢性冠症候群の治療薬
    • 急性冠症候群の治療薬

STEP3.高血圧の薬

  • 2014年の高血圧学会のガイドラインでは,4タイプの降圧薬が第1選択薬となっています.医師はどのように考えて,これらを使い分けているのだろう?
    • 血圧調節のメカニズムを知ろう!
    • 降圧薬の副作用と使い分け
    • 降圧薬使用のヒント,多剤併用のコツ

STEP4.不整脈の薬

  • 最も分かりづらい不整脈の薬について,できるだけ分かりやすく説明します.ちょっと,心電図の読み方も復習しましょう!
    • 心電図で知っておきたいこと
    • 不整脈の分類と心電図
    • 各種の抗不整脈薬の使い方 

STEP5.血栓症の薬

  • 血栓症の薬には,抗血小板薬(アスピリンなど)と,抗凝固薬(ワルファリンなど)があります.NOACなどは最近すごい勢いで使われていますが,これらはそれぞれどのような疾患に対して使うのだろう?
    • 抗血小板薬 ーアスピリンを中心にー
    • 新しい凝固系の考え方(ワルファリンの作用)
    • 肺血栓塞栓症の治療 

STEP6.質疑応答

  • 循環器薬の知識を現場のケアで,どう役立てるか?
当日は、会場の皆様からのご質問に、丁寧にお答えいたします! 

講師からのメッセージ

 留学でマイアミ空港に初めて降り立ったとき,アナウンスがちんぷんかんぷんで,すごく不安だった(実はスペイン語のアナウンスでした).このように,人間は周りで何が行われているか分からないと,たまらなく不安になるものです.自分が受け持っている患者が,なぜその薬を飲んでいるか分からないと,やっぱり不安ですよね.循環器疾患の薬には,血圧低下,出血,不整脈などの重篤な副作用を示すものもあり,1つ間違えば命にかかわります.不安なく患者さんのケアをすることができるように,医師がどのように考えて薬を使っているのかを中心にやさしく解説します.

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